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みなさんは今しあわせですか？そもそもしあわせという定義は人それぞれなのでなかなかわかりづらいものですが、私の考える幸せは、心身ともに良好で自分の得意なことや、やりたいことをして人生過ごすことだと思います。
よく世間一般でいうしあわせとは、美人やお金持ちと結婚することだと考えられていますが、実はそうではないのです。美人やお金持ちというワードにみんな踊らされ、美人と結婚できてうらやましい、お金持ちと結婚できてうらやましいと思い、自分もそうなれたらしあわせだと訳も分からなく美人に気に入られるために美人になる方法やいかにお金持ちの人に気に入られるか考えますが、はっきり言って結婚したところで自分がしあわせになれるかなんて保証はないのです。
美人と結婚しても、家事をやらない、金遣いが荒い、自分のことを大事にしてくれなかったらどうしますか？お金持ちと結婚しても、お金を全然使わしてもらえないケチなお金持ちだった、束縛が厳しい、女・男くせが悪い、浪費家、自分のことを大事にしてくれない人だったらどうしますか？
特に美人とお金持ちの両方に入れた「自分のことを大事にしてくれない」人と結婚したら悲惨だと思いませんか？みなさんはこのことについてどちらの意見を持ったでしょうか。「え、そんなはずがない、私には関係ないし」ですか？「たしかに、そうかもしれない」ですか？前者の場合、親から愛されて育った世間知らずか、よっぽど自分自身に自信がある方でしょう。残念ながら、人には人との相性というものがあるのでがむしゃらに努力しただけでは漫画やドラマのようには人生うまくいきません。だって、みなそれぞれ意思を持ち、生きているんですから。
私が考える幸せになる方法を解説していきますね。
私が考えるしあわせになる方法で重要となってくることは、自己肯定力 自己暗示 自分に合った仕事 自分の得意不得意を知り、いかにパートナーと助け合えるか 遺伝子レベルのパートナーとの相性 パートナーとの性器の大きさ です。
これらがそろっていれば、貧乏だろうが金持ちだろうが心身は安定し、人生が充実します。だって、たとえ衰えることはあっても、死なない限り存在し続けてくれるものですから。
自己肯定力 自己肯定力とは、自分は大丈夫という何の根拠もないのに自分を肯定できる力です。これは、親から愛情を受けて育った子（親から認められて育った子）は自己肯定力が強いですが、毒親*や毒親までいかなくとも子どもを無意識に否定する親に育てられ、否定されることが多い環境で育った子は自己肯定力が低いです。また、意外ですが否定されて育った子でも正義感が強い（物事の白黒がはっきりと分かる）子は自己肯定力が低くなりすぎず、自己肯定力は困難な場面でも保持されます。子どもの時のヒーローものを見ることは理に適っているのかもしれませんね 笑
自己肯定力が高い人は人生で困難な立場にさらされたとしても、自分を信じ自分の能力をいかに高め、結果を残せるかを考え、成長していきます。自己肯定力が低い人は自分というよりかは仲間の意見や調和を真っ先に考え、自分が周りにいかに浮かないかを考えるので、成長しようにも周りが成長しない限り成長しません。つまり、自分軸で生きているか他人軸で生きているかの違いになります。自分軸で生きている人は周りが何と言おうと自分で決め、それに向かって突き進んでいくだけですからいいのですが、他人軸で生きている人は周りの意見にふりまわされ、まどわされ、思うように自分の人生を生きていけません。自分に合った仕事にも関係してきますが、まずは自己理解をすることをおすすめします。
自己暗示 自分にとってよりよい行動がとれるように自分に言い聞かせるときに役立ちます。特に自己肯定力を高めるために大事です。毎日鏡の前で「自分は大丈夫。できる。」と唱えると自分はできる人間だと思い込み、今の自分の能力以上に発揮できるようになるそうです。よくトップアスリートの方が試合の前に自分のメンタルを整えるため、トイレの鏡に向かって「自分はできる、やれる」とセルフトークをします。これと一緒ですね。一番いいのは朝起きて毎日鏡に向かって「自分はできる」と３回は唱えることです。
自分に合った仕事 人間には必ずしも得意不得意がありますので、それを知ったうえで自分にあった仕事をするといいでしょう。簡単なところでいうと、接客が得意ではないのに営業職で働いたとしたら、その人にとって地獄だと思いませんか？
自分の得意不得意を知り、いかにパートナーと助け合えるか パートナーとなる人は自分の不得意を心得てくれている人がよく、その不得意をカバーしてくれる人が一番いいですね。逆もしかりで、パートナーが不得意とすることを自分がカバーしてあげることにより、たがいに信頼しあい尊敬しあえる良好な関係性をきずけるでしょう。
遺伝子レベルのパートナーとの相性 遺伝子レベルのパートナーとの相性を簡単にいえば、汗の臭いで女性は男性との相性もわかります。自分が持つ遺伝子よりも遠い遺伝子を持った男性の汗のにおいは不思議と嫌ではないものなのです。これは生存本能でよりよい遺伝子を残すためにあります。 しょうじき、結婚は理性ではなく、本能でするものですね。笑
パートナーとの性器の大きさ よくパートナーとのSEXの相性が大事といわれますが、これは性器の大きさの一致が大事ともいえます。これ、けっこう大事なんです。大きすぎても小さすぎてもだめです。よく、女性はおおきいサイズが好きと男性のAVにより洗脳されている男性陣がおりますが、それは違います。自分に合ったサイズの人が一番いいのです。友人の話ですが、男性のインド人と付き合ったとき、性器が自分の性器より大きかったため、挿入もかなり痛く、奥をつかれると最悪だったと聞いたことがあります。このように、自分のサイズと合わないSEXは地獄でしかないのです。靴だってあなたにぴったりの靴でなければ、靴ずれや外反母趾、疲れる等々もうその靴は履きたくなくなりますよね？
また、パートナーとのSEXで大事になってくるものがあります。それはオナニーです。男性は射精という作業をしないといけないので比較的オナニーをするものですが女性は性器が外に出てないせいか、オナニーをする人が男性とくらべ、少ないように思います。女性も自分自身が気持ちいと感じる部位を知っていた方が有利ですし、したいときに相手がいなくても自分自身で欲求を処理でき、相手に頼らず自分軸で生きていけます。女性がオナニーをするメリットはかなりあるので、いやしい感情抜きで、することのメリットを考えてほしいですね。くわしくはこちらの記事で紹介しますね。
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